初心者でもプロ並みのフォアハンドを打つテニス上達方法 硬式・軟式テニスプレイヤー必見! プロのストロークを学ぼう!
プロ並みのフォアハンドストロークを打つためにはどうすれば良いのでしょうか?
打点が低い位置からでもアウトを恐れずに打ち込める手首の使い方とは?
低い位置でもラケットをワイパーのように振ってみる
よくある間違いは肩や肘を大きく使ってワイパーしてしまうこと
「左手(ラケットを持たない手)でリストを握ってもらって、こうしてもらってもいいです。」 「これを速く動かす感じですね。」
錦織圭やフェデラーが打つ「ワイパースイング」のフィニッシュとは?
「最後やはりフィニッシュだけは右手の親指が左のポケットのほうに来ましょうか。」 「こうなりますね。もっと極端にやると、こう・・・そうですね」 「あんまり最後に開かないように」 「本当に重要なのは・・・」
今回のDVDで初公開「距離別ワイパースイング」とは?
「順番にやっていきますけども、ネットに近い時は少しリストは余計に。ネットから離れていたら少し腕を振るようになります。」 「ほんとうにネットから離れたときは、本当に腕を大きく振ります。」
打つ場所が違うだけで、なぜこれほどスイングが変わるのか?
(実際にインストラクターが実演して・・・) 「リストを使います。少し腕も振ります。最後、大きく腕を使うと。」
低いボールも「内側を切る」本当の理由とは?
「じゃあ、その内側を打つ感覚が違うじゃないかっていう感じがあるかと思うんですけど、リストの使い方に関しては、ここでもここでも全部一緒で、そのリストをっこで使うと。 つまり、前のときにこうやって使うのを、こう使うと。」
新井流フルスイングテニス塾 ワイパーZERO フォアハンド編 [DVD]